【進捗状況】「LANケーブル敷設にはインパクト」の巻
LANケーブルを剥き出しのままにすると引っ掛かったりして断線してしまう可能性があります。ホームセンターでケーブルモールを手に入れてLANケーブルを隠します。
ケーブルの太さに合わせてモールのサイズを購入します。目立たないように細いモールにするとケーブルのサイズギリギリでフタが閉まらないことがありますのでご注意ください。
ケーブルモールは裏側に両面テープが付いているタイプであれば剥がして壁にくっつけるだけで良いですが、時間が経つにつれて剥がれてくることもありますのでビスで留めておくことがポイントです。
Panasonicのインパクトドライバーは、スポットLEDが付いているので暗い場所でも明るくサポートしてくれます。一般的にインパクトは上級者向きと言われています。ドリルドライバーであれば一定以上の力がかからないような構造なので、ネジを締めすぎてしまうことがありません。
インパクトドライバー:とにかく早さ重視、締め付ける強さはピカイチ
ドリルドライバー:細かい作業を丁寧に仕上げたい場合はオススメ
ケーブルモールは色んなメーカーが作っていますが、マサル工業のケーブルモールは強力な粘着テープが付いているのと、フタがしっかり閉まるので個人的にはお気に入りです。
少しずつマイペースに店舗を作っています。明日は本棚を作ろうと思います。テレビの電源ケーブルが垂れ下がっていますが、ここはケーブルモールを使わずに、コンセントの場所をテレビの裏側に新設してケーブルを隠そうと思います。
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